ベビーゲートは階段に必須!赤ちゃんを守るおすすめ10選

投稿日: カテゴリー ベビーゲート

成長とともに目が離せなくなってくる赤ちゃんの危険防止グッズとして活躍してくれるベビーゲート。

少し油断すると赤ちゃんは階段のような段差のところへ行ってしまい危険ですよね。

赤ちゃんを守るために、ベビーゲートの設置を考えているなら使用する場所に合うかどうか、どういった点に気を付けて選べばいいのかをよく理解してから購入することが大切です。

そこで今回は、ベビーゲートの気を付ける点やおすすめを紹介します。

 

1.階段上のベビーゲートの必要性

ベビーゲートの役割は赤ちゃんを危険から守ることですが、階段からの落下やキッチンなどへの侵入を防ぐなど以外にも守ることができます。

例えば、電化製品やコンセントから守ることもできますし、お風呂場への侵入も防ぐことができます。

赤ちゃんを危険な場所へ近づけないようにベビーゲートにもさまざまな形があるので、生活環境をよく確認してから必要だと思う場所へ設置するのがおすすめです。

 

2.買う前に気を付けるべき点

ベビーゲートをどこに設置するかを買う前によく確認しておきましょう。

また、自動開閉式や90度で開きっぱなしにできる機能面なども決めておくとスムーズに購入できます。

赤ちゃんが成長して歩けるようになった時まで考えて、子供が自分で開けれない構造かどうかも注目する部分の一つです。

 

2-1.階段上に設置できるかどうか

ベビーゲートは階段からの落下防止で購入する方が多いと思いますが、階段に設置する際も注意しておくことがあります。

階段上に設置する際に一番大切なのは、強度です

簡易的な突っ張り棒のような作りだと、持たれたときに落下してしまう可能性があり危険です。

また、賃貸の場合は壁に痕が付かないかなどの確認も必要です。

 

2-2.設置方法は大丈夫か(ビス止めなど)

ベビーゲートの種類によっては、ビスや釘を打つ使用の物もあります。

設置する場所にビスや釘の仕様が可能かどうかもチェックしておきましょう

 

3.おすすめベビーゲート10選

それではここからはベビーゲートのおすすめ10選をご紹介します。

どんなベビーゲートにしたらいいのか分からない方は、ぜひこちらを参考にしてみてくださいね。

①ベビーダン社 ベビーゲート バリアフリー 階段上 ガードミー

シンプルな北欧デザインでインテリアに自然と馴染むベビーゲートです。

ロックを外すと自動じゃばら式で畳まれます

毒性が指摘される素材は使用していないため、赤ちゃんが舐めてしまっても安心です。

 

②階段上に ベビーダン社 フレックスフィット FlexFit

ネジで固定するタイプのベビーゲートです。

足元に段差がないので、赤ちゃんを抱っこして足元が見えづらくても安心です。

片手で開けられますが、二重ロック構造のため子供のいたずら防止にもなるのが特徴。

階段やバルコニーの入り口付近への設置がおすすめです。

 

③木製ベビーゲート ベビーフェンス ベビーガード

穴あけ不要の突っ張り棒タイプで賃貸でも安心して使用可能なベビーゲートです。

自動的に閉まるオートクローズ機能、扉が固定できる扉開放機能付き

高さが約75㎝と高めのため、大人でも扉を開けないと通れないので赤ちゃんが成長しても使い続けることが可能です。

 

④ベビーゲート オートクローズ機能付き 木製 設置幅74~84cm ベビーガード ベビー 赤ちゃん

取付幅が、自宅の設置場所によって変更できるベビーゲートです。

木製のベビーガードはぬくもりのあるデザインで部屋の雰囲気に溶け込みやすい。

片手で持ち上げるだけでロックが解除できるため、赤ちゃんを抱っこしていても扱いやすいです。

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⑤ベビーゲート 階段上 ワイド ロールタイプ セーフティゲート 巻き取り式

ロールタイプのコンパクトなベビーゲートです。

設置幅がわずか10㎝のため、必要のないときは目立たずお部屋のインテリアの邪魔をしません。

足元はバリアフリーで、ガード部分はメッシュ素材を使用しているため圧迫感が少なく、赤ちゃんにも安心です。

 

⑥ベビーダン社 マルチダン Multidan

細身でシンプルな鉄製のベビーゲートです。

ネジでしっかり固定ができ、幅も調節可能。

ベビーゲートを使用しないときは、道具は必要なく外しておけるのが特徴です

シンプルなデザインは圧迫感もなく、どんなお部屋にも合います。

 

⑦ベビーダン社ベビーゲート アバンギャルド

最大6本まで可能なエクステンションを使用すれば、最大117㎝まで広がるワイドタイプのベビーゲートです。

壁に穴を開けない突っ張りタイプですが、枠はスチール製のため強度はばっちりです。

チェリーレッドと黒色のデザインはスタイリッシュでお部屋の雰囲気を美しく引き立てます。

 

⑧ベビーゲート 日本育児 ベビーサークル ベビーゲイト

前後どちらでも開閉できるのが特徴のベビーゲートです。

子供には少し難しいWロック機能が付いているのでいたずら防止も安心

ステップカバーが付いているので段差でつまづく心配もありません。

 

⑨カトージ ベビーゲート 階段上で使えるゲート 取付幅68-93cm

階段に取り付ける際には、階段用補助キャップが付いていてよりしっかり固定できるのが特徴のベビーゲートです。

拡張フレームを使えば、自宅のさまざまな場所で活躍します。

赤ちゃんとママに使いやすい!を追求したベビーゲートです。

 

⑩キディガード アヴァント ホワイト(メッシュカラー)(ベビーゲート)

北欧製のおしゃれなロール式ベビーゲートです。

段差がなく、省スペースで設置可能でお掃除の際にも邪魔になりません

育児中でもお部屋のインテリアが子供っぽくなり過ぎないデザインが魅力的なベビーゲートです。

4.まとめ

今回はベビーゲートのおすすめ10選をご紹介しました。

赤ちゃんの成長は嬉しいですが、だんだんと目が離せなくなってくると大人も大変ですよね。

危険な場所にあったベビーゲートを設置して、赤ちゃんとゆったり安心してお過ごしくださいね。

 

 

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