【2022年最新】ベビーチェアのハイチェアの選び方|使い始めの時期や便利な機能も紹介

投稿日: カテゴリー ベビーチェア

赤ちゃんの離乳食が始まったら、必要になるのがベビーチェアです。

じっとしていない赤ちゃんでも、ベビーチェアに座らせれば動き回らずにいてくれるので、パパやママはかなり食事させやすくなります。

ベビーチェアには、ローチェアハイチェアの2タイプがあります。家族がダイニングテーブルで食事しているならば、赤ちゃんも同じ目線で食事できるハイチェアがおすすめです。

また使用期間が3歳くらいまでのベビー用ローチェアに対して、ハイチェアは6歳くらいまで使えるのもメリットと言えます。

そこで今回はベビー用ハイェアを使い始める時期選び方便利な機能おすすめベビー用ハイチェアを紹介します。

赤ちゃんが安全に楽しく食事したり、遊んだりできるベビーチェアをお探しの方は、是非参考にしてください。

Contents

ベビー用ハイチェアを使い始める時期は?

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生後5~6ヶ月になると、多くの赤ちゃんは離乳食を始めます。ですがこの時期は多くの赤ちゃんがまだ腰が据わっておらず、支え無しでは座れません。

赤ちゃんの腰が据わらないうちにベビーチェアに座らせると、後ろ側や横に倒れて転落したり、座面からずり落ちそうになったりします。

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しっかり腰が据わるまでは、ベビーチェアにもベッドにもなるハイローチェアや、お尻周りが固定できるベビーソファに座らせて食べさせるのが良いでしょう。

しっかり赤ちゃんの腰が据わり、支え無しでもグラグラせずに座れるようになれば、ベビーチェアが使えます。子供によって成長の月齢は違うので、お子さんの様子をよく観察して判断することが必要です。

ベビー用ハイチェアの選び方のポイント

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ベビー用ハイチェアを選ぶ時の主なポイントは、以下の5つです。

  1. 安全性が高いか
  2. 衛生的に使えるか
  3. 使い勝手が良いか
  4. 長期間使えるか
  5. 部屋のインテリアに合っているか

1つずつ詳しく解説していきます。

1.安全性が高いか

赤ちゃんを座らせるベビーチェアは、安全性が一番重要です。特に高さのあるハイチェアはローチェアより転落や転倒した時の危険度が高いので、しっかり吟味が必要になります。

特に赤ちゃんの時期は座面に立ち上がったり、椅子から抜け出したりするのを防ぐ、安全ベルトセーフティガードが付いたものがおすすめです。安全ベルトは外してしまう子もいるので、子供では外せないタイプがさらに安心です。

子供は目を離した隙に、勝手にハイチェアによじ登ることがあります。転倒した時の危険度が高いハイチェアは、転倒しにくい構造の製品を選ぶのも重要です。

2.衛生的に使えるか

赤ちゃんが食事するベビーチェアは、衛生面も気を付けたいところです。

小さい子供はたくさん食べこぼしをするので、掃除しやすいタイプがおすすめです。

3.使い勝手が良いか

ベビー用ハイチェアは、それぞれの家庭によって使い方が違います。

「ずっとダイニングに置きたい」という家庭もあれば、「ダイニングでもリビングでも使いたい」という家庭もあります。また「部屋が狭いので、普段は畳んでおきたい」という家庭もあるでしょう。

「我が家ではどんな使い方をしたいか」を考えてから、必要な機能付きのベビー用ハイチェアを選ぶのがおすすめです。

4.長期間使えるか

ベビーチェアは早い時期から使えるものは、生後5、6ヶ月から対応という製品があります。また長いものだと大人になっても使えるものもあります。

何歳ぐらいまで使わせるかを考えてから、適した対象年齢の製品を購入しましょう。

5.部屋のインテリアに合っているか

意外と長期間使うベビー用ハイチェアは、部屋のインテリアと馴染むかも重要です。せっかくオシャレな部屋でも、ベビーチェアが悪目立ちしていたのでは残念です。

部屋のインテリアのテイストに合っているもの、オシャレなアクセントになるものを選ぶと良いでしょう。

付いていると嬉しいベビー用ハイチェアの機能やメリット

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前章ではベビー用ハイチェアの選び方の、5つのポイントを紹介しました。

ここからは、それぞれのポイントごとに、ベビー用ハイチェアの嬉しい機能やメリットを紹介します。

1.安全性を高める機能

①安全ベルトやセーフティガードが付いている

赤ちゃんが座面に立ち上がったり、椅子からずり落ちたりしないためには安全ベルトやセーフティガードが付いている製品がおすすめです。

安全ベルトやセーフティガードはお腹周りだけでなく、股部分もカバーする形状だと、赤ちゃんが抜け出しにくく下へのずり落ちも防止します。

元気が良すぎて、安全ベルトやセーフティガードをすり抜けてしまう子もいます。そういう場合は別売りの安全ベルトを使って、立ち上がりや抜け出しを予防しましょう。

②床との接地面が広い

耐えず動き回っている小さい子供は、ちょっと目を離すと家具などによじ登ってしまうことがあります。

ハイチェアに子供1人でよじ登ると、バランスを崩し転倒の恐れがあります。そのため、なるべく安定性が高いハイチェアを選ぶのが大切です。

床との接地面が大きいハイチェアは、安定性が高く転倒の危険性が少ないといえます。

また椅子の脚裏に滑り止め付きのものも、転倒の危険性が低くなります。脚裏に滑り止めが付いていない場合は、100円ショップなどで滑り止めを購入し、自分で貼る方法もおすすめです。

2.衛生的に使える機能

①テーブルなどパーツが取り外しできる

テーブル付きのハイチェアの場合、一番汚れるのがやはりーブル部分です。取り外しできるものは、流しで洗うこともでき、隅々までキレイにできます。

また安全ベルトの股部分も、食べかすが詰まりやすいところです。ベルト部分も取り外しできると、掃除しやすくなります。

②デコボコが少ない

複雑なデザインのものはデコボコが多く、それだけ掃除しにくくなります。

食べかすが詰まりにくく、汚れも拭き取りやすい、デコボコの少ないデザインのものがおすすめです。

3.使い勝手が良くなる機能

①足置きがある

子供の食事で大切なのは、しっかり足裏を着くことです。足裏が着くことによって姿勢が安定し、食べ物をしっかり噛めます

また足が着かない状態では、子供が足をブラブラさせてしまい、集中して食事できません。

そのためハイチェアは、足置き付きを選ぶのがおすすめです。

②テーブル付き

赤ちゃんが自分一人で食べるようになれば、赤ちゃんに近い位置に食べ物を置けると食べやすくなります。

テーブル付きハイチェアは、赤ちゃんが取りやすい位置に食べ物が置けるので便利です。

またパパやママが食事の支度中などは、テーブルにおもちゃを置いておけば、赤ちゃんが目の届く範囲一人遊びできるので助かります。

③折り畳める

部屋が狭い場合、実家など家以外にもハイチェアを置きたい場合は、折り畳めるものが便利です。

使わない時は納戸などに収納できるので、スペースを有効に使えます。

④ハイチェアとしてもローチェアとしても使える

ハイチェアとしてだけでなく、ローチェアとしても使える製品があります。安定しているローチェアは、ハイチェアよりも早い月齢から使えるので何かと便利です。

またダイニングだけでなく、リビング子供部屋などでも使う場合は、ローチェアにした方が使いやすくなります。

⑤高さ調節できる

高さ調整可能な製品は、子供の体格成長テーブルの高さに合わせられます。

⑥軽量である

家の中で場所を移動して使う場合や、外に持ち出すことが多い場合は、軽量なハイチェアが便利です。木製に比べて樹脂製ハイチェアは、軽量で持ち運びしやすいと言えます。

⑦テーブルチェア

実家など家以外での使用外食が多い場合、ダイニングテーブルに装着して使うテーブルチェアもおすすめです。

テーブルチェアはダイニングテーブルの天板に挟んで使うタイプのベビーチェア。軽量コンパクトなので、非常に楽に持ち運べます。サブのハイチェアとして車に積んでおくのも良いでしょう。

またテーブルチェアは置き場所を取らないので、ダイニングが狭い場合にも重宝します。

4.長期間使える機能

①高さ調節できる

座面や足置きの高さ調節できるものは、生後5、6ヶ月の赤ちゃんの時期から小学生まで、製品によっては大人まで長く使えます

②オプションのクッションなどが使える

赤ちゃんの時期は体を支える力が弱いので、ツルツルの座面に座っていると滑ってしまい、姿勢が安定しない子もいます。

そういう場合にはオプションのクッションシートがあると、滑りにくくなり姿勢が安定するでしょう。

また体格が小さく、椅子とサイズが合わない場合も、クッションやシートを使うと良い感じに調整できます。

③シンプルなデザイン

赤ちゃんらしいデザインのものは、成長とともに子供っぽく感じてしまいます。

シンプルなデザインのハイチェアならば、小学生になっても飽きずに使えます。

5.部屋のインテリアに合うデザイン

①色々なインテリアに合わせやすい木製

木製ハイチェアはナチュラルモダン北欧風ポップ和モダンなど、比較的どんなインテリアも馴染みます。

②シンプルなデザイン

子供っぽいデザインのハイチェアは、オシャレなインテリアの中では何処か浮いた感じになります。

シンプルなデザインのものを選べば、オシャレな部屋にしっくり馴染みます。

③カラーバリエーションが豊富

カラーバリエーションが豊富なハイチェアは、インテリアに合う色を選べます。

またインテリアの差し色になる明るいカラーを選んでみるのも、オシャレな雰囲気が作れるのでおすすめです。

おすすめブランドのベビー用ハイチェア5選

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①セットアップハイローチェア:forest wood

大阪に本社を置く澤田木工所のベビー用家具ブランド「forest wood」。機能性安全性が高い、赤ちゃんにも家族にも優しい家具を製造販売しています。

forest woodの人気ハイチェア「セットアップハイローチェア」は、木目を活かした優しい風合いが魅力となっています。

一番のメリットは木製ハイチェアには珍しく、ハイチェアとしてだけでなくローチェアとしても使える点です。全部で5段階に高さが変えられ、「ダイニングだけでなく、リビングや子供部屋でも使いたい」というご家庭におすすめです。

さらに折り畳める点も大きなメリットです。使わない時に収納場所を取りません。チェアを持ち運ぶことが多い家庭でも、便利な機能と言えます。

木製チェアは自分で組み立てが必要な場合が多いですが、こちらは完成した状態での販売です。忙しいパパやママには、かなり嬉しいメリットではないでしょうか。

収納場所を取らず、組立不要なので、「実家にもベビーチェアを置いておきたい」という人にもおすすめです。

ここまで高機能ですが、価格はかなり手頃です。デメリットとして挙げられるのは、カラーバリエーションが無いことくらいでしょうか。

②トリップ トラップ+ベビーセット:STOKKE

1932年創業のノルウェーの高級子供用品ブランド「STOKKE(ストッケ)」。「親子がより触れあえる」をコンセプトにして、製品作りを行っています。

木製ハイチェア「Tripp Trapp(トリップトラップ)」。発売されてから、50年を越える名品です。北欧らしい洗練されたシャープなデザインは、全く古さを感じさせません。

ちなみにトリップトラップ本体には、セーフティガードが付属していないので、赤ちゃんから使う時は、ベビーセットをプラスする必要があります。

トリップトラップの最大の魅力は、座面と足置きの高さが細かく調節できる点です。成長に合わせて、いつでも良い姿勢になる高さをキープできます。

また耐荷重が110㎏もあり、大人になるまで長く使えるのもメリット。小学生になったら、勉強机の椅子として使う家庭も多いようです。

デメリットとしては高級家具ということで、値段がかなり高価になる点が挙げられます。「良い物を長く」とお考えの方にはおすすめです。

また自分で組み立て必要なのも、デメリットと言えます。しかし組み立ては難しくはなく、苦手な方でも問題なく完成させられます。

Cozy Wood 専用クッション付き:KATOJI

愛知県犬山市に本社を置く「KATOJI(カトージ)」。オリジナルのベビー用品の製造販売や、海外ブランドのベビー用品の輸入販売も手掛けています。

オリジナルブランド製品「cozy wood(コージーウッド)」は、パパやママが一目惚れしてしまうベビー用ハイチェアです。特にナチュラル系や北欧系のインテリアにピッタリです。ダイニングがカフェのような雰囲気に。

丸みを帯びた背もたれは、赤ちゃんに包み込まれる安心感を与えます。

座席と取り外しできるテーブルは、傷防止加工抗菌塗装がされています。また付属のクッションは簡単に取り外して洗濯可能です。クッションと汚れが溜まりやすい股部分のベルトが一体型なので、衛生面も安心です。

ただしcozy woodは座面や足置きの、高さ調整ができません。成長に合わせて、クッションなどで調整するのが良いでしょう。また家のダイニングテーブルに合う高さなのか、しっかり確認してからの購入をおすすめします。

④7-in-1 ハイチェア フロアツーテーブル:GRACO

1942年創業のアメリカの世界的育児用品ブランド「GRACO(グレコ)」。使いやすくて楽しい育児用品を、製造販売しています。

「7-in-1 ハイチェア」は名前の通り、7通りで使えるハイチェアです。首座り期から使えるフロアシートを始めとして、ハイチェア乳幼児用ブースター幼児用ブースター幼児用チェア幼児用テーブル&チェア兄弟2人用の椅子として使えます。これ1つ買えば、小学生になるまで椅子は買い足す必要が無い優れものです。

テーブルとして使うトレイは、大小付いており、成長やシーンによって使い分けできます。

機能的なデメリットは気になりませんが、いかにもベビー用というデザインは好き嫌いが分かれるところです。「特に気にならない」という方には、コストパフォーマンス的にかなりおすすめできるハイチェアです。

⑤afflle アッフルチェア:大和屋

家族の真ん中にいる子供のための家具、つまり「家族の家具」をコンセプトに、家族に優しい家具を製造販売している太和屋。

大和屋の数あるハイチェアの中で、特に人気が高いの「affulle(アッフルチェア)」。丸みを帯びた形と6色展開のパステルカラーが、かなり可愛い木製ハイチェアです。座っている赤ちゃんの可愛さを、さらに引き立ててくれるでしょう。

柄が可愛いオプションのクッションも、同じく6色展開です。クッションを使えば、さらに赤ちゃんがご機嫌な座り心地になります。

座面と足置きがそれぞれ7段階に調節可能。生後7カ月から、70㎏の大人まで使えます。

デメリットとしては、自分で組み立て必要なことが挙げられます。しかし説明書通りに組み立てられれば、女性でも簡単に完成させられます。また使用対象年齢がが7カ月とやや遅めなので、「なるべく小さい頃から使いたい」という方にはおすすめしません。

まとめ:安全で機能的なハイチェアで子供も家族もご機嫌な食卓に!

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赤ちゃんの食事や遊びに使える、ベビー用ハイチェア。これがあるとパパやママは、赤ちゃんのお世話がかなり楽になります。

ハイチェアはどういう使い方をするかで、家庭によって選ぶべきものが変わってきます。まずは自分の家ではどういう使い方をするか、よく考えることが大切です。

安全で使いやすく、オシャレなハイチェアを選んで、赤ちゃんとの時間をより楽しいものにしてくださいね。

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